住居・生活

【駐在向け】スムーズな家の探し方

こんにちは、ロンドン在住のELLE(エル)です。

旦那さんや奥さんの仕事の関係で海外赴任の可能性が出てきましたー、赴任が決まりましたーとなったとき、嬉しさ半分不安半分ですよね。

まずはこれから赴任を予定している方へ「おめでとうございます🎉」。

今回は「駐在向け」の家探しについてお話していきます。

会社側の対応を把握しよう

会社が家あるいはアパートを所有している

会社が家やアパートを現地で所有している場合は、特に家探しの心配をしなくていいので気持ち的には楽ですよね。

事前に住むエリアが分かる場合は教えてもらい、その周辺の施設などの情報をGoogleマップなどで確認し、渡航までワクワクして待つのも良いかもしれません。

またお子様がいるご家庭は周辺の学校や幼稚園などの情報も仕入れておきましょう。

自分で探さないといけない

家を自分で探さないといけないという場合は、まずどんな不動産会社があるのか、住みやすい(人気な)エリアなどの情報を仕入れましょう。

事前に赴任先にいる同僚や上司などと連絡が取れているようでしたら、その方から情報を仕入れるのも良いかもしれません。

またお子さんがいる場合は現地校に入れるのか、日本人学校に入れるのか、日本人学校に入れる場合は都市が大きい場合はいくつかあると思いますので、学校を考慮したエリアを見ていきましょう。

さらに事前に分かる場合は、会社から出る家賃の負担額を把握しましょう。

家の種類や部屋数、エリアによって家賃がバラバラなんてこともよくある話です。こんな素敵な家に住みたいな〜、このエリアに住みたいな〜なんて夢を膨らませていたら高すぎて住めないなんてことも結構あるんです。

家の探し方

現地の不動産会社で探す

現地の不動産会社で探すメリットは、圧倒的に会社が持っている家の数が多いこと。理想の家の選択肢が圧倒的に広がります。

ただ英語がそこまで得意でない方からすると、海外の不動産事情もわからないしなかなか思うように契約できなかったりする可能性もあります。

日系の不動産会社で探す

先進国や日系の会社が多く集まる都市では日系不動産が必ずと言っていいほどあります。

やはり日本人が経営している会社は日本人のことをとても良く理解していますので、安心して契約することができるのかなと思います。

また会社によっては、日系不動産で契約することが条件で含まれている場合があります。

旦那の会社も日系不動産での契約が条件に含まれていましたので、あまり考えず日系不動産から物件を探しました。

ロンドンの日系不動産

ではイギリスの中でも赴任者のほとんどがロンドンへ行くことになるかと思いますので、ロンドンで駐在員の多く住むエリアを扱っている主要な日系不動産をピックアップしてご紹介していきます。

ロンドン東京プロパティサービス

日系不動産のなかでも大手会社で、多くの不動産物件を管理しています。

また日系不動産は借り手と現地不動産の間で仲介する形がほとんどですが、ロンドン東京プロパティサービスでは直接大家を契約している管理物件も多く扱っているため契約までスムーズに進むのもオススメです。

リロ・リダック・ストラットンズ

こちらも日系不動産のなかでも大手会社で、多くの不動産物件を管理しています。

日本人の駐在員が住む人気エリアの物件も多く持っていますので、気に入った物件が見つかりやすいです。

ジャパンUKプロパティ

お子さんを持つ方に人気のロンドン南西部エリア(ウィンブルドン、リッチモンドなど)の物件を多く紹介しています。

日系の学校や補習校もあるエリアで大きな公園もあり日本人に人気のエリアの一つです。

他にもたくさん日系不動産がありますが、今回は駐在員が多く住むエリアで物件を沢山紹介している不動産会社に厳選して紹介しました。

渡航日が近くなったら

住みたいエリアや気になる物件がある場合は、渡航日が決まって近くなったら事前に内覧の予約をメールでしておくことをおすすめします。

特に日系不動産だと同じように駐在の方の問い合わせが多く、内覧も土曜に多いです。

旦那は渡航直後は仕事よりもできるだけ早く家を決めてほしいとのことで希望すれば平日の内覧で平日休みの希望の許可が取れるとのことでした。

会社によっては渡航してすぐの有休が取りづらいなどで土曜の内覧が殺到するので数日前の予約だと担当者が足りなくて1,2週間後の内覧予約になってしまう場合もあるようです。

家を探す際の注意点や心構え

渡航前に探す物件は参考程度に

これは考えれば当たり前の話なのですが、赴任が決まり渡航するまでVISA取得等の時間で最短でも2ヶ月ほどかかります。

赴任が決まってすぐ探した物件等は現地に着いた時点で契約済みがほとんどです。

空きがある可能性を信じてたくさんの候補として物件をピックアップしておくのは良いかと思いますが、あまりお気に入り物件として絞ったり期待しすぎると契約できなかったってことが大半です(これは我が家の経験です(笑))。

また渡航の遥か前から見ていた物件がまだ残っていた場合、その物件自体に問題はないのか、不動産会社に確認しましょう。

タイミングなどの問題もあって売れ残っていたなんてケースもありますが、何か問題があった場合、引っ越してから問題が発覚しては困ってしまいますし、ストレスを抱えてしまっては良くないですよね。

引っ越しするまで油断するな!(イギリス編)

駐在の場合、会社名義で契約するところが多いと思いますが、会社から出す条件が大家側が飲めないなどで引越し前に突如キャンセルされる場合があります。

我が家も引っ越し5日前に急にキャンセルされてしまい、振り出しに戻ってしまいました。

周りの駐在員家族も同じような経験をされた方などいっぱいいます。

そのようなケースにあたってもめげずに次の物件を探しましょう!(笑)

家賃は頑張って値切ろう!(イギリス編)

イギリスの物件は正直高い!

観光地が近いエリアじゃなくてもとにかく高いんです。

しかも日本と違い、築年数が高くなるにつれて家賃が上がります。なんでしょう、それだけ丈夫な住宅ですよってことで家の価値が高くなるようです。

ただその分家によっては家賃が高くて住み手が見つからないのか、家賃交渉すると下げてくれるところが多いです。

会社が負担してくれる額よりも高いからと言って諦めず、気に入った物件は家賃交渉してみましょう!

渡航後から家の引っ越しまでの期間(イギリス編)

これはだいたい最短で3週間から1ヶ月くらいかかると見ていたほうが良いと思います。

イギリスでは賃貸者契約が完了するまでだいたい2週間ほどかかります。

上記でお話したとおり、我が家は最初の引越し日の5日前に急遽契約をキャンセルされてしまったので、渡英から引っ越しが完了するまで2ヶ月弱掛かってしまいました。

そんなことも今となっては良い思い出です(笑)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

いろいろお話しましたが、私を含め海外生活が初めてで日本での生活に慣れすぎている日本人に起こりうる問題や心構え等知っておくと良いことをお話しました。

文化が違えば考え方も違うので、起こりうる問題は仕方のないことだったりします。

とはいえこの問題さえ乗り越えればほとんど気持ち的には楽に過ごせるようになりますので、ぜひ前向きに楽しく生活を送っていただきたいです。

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